投資信託の運用方法を知り投資信託を選ぶ

投資信託の運用スタイルには、インデックスファンドとアクティブファンドがあります。

インデックスファンドとは、投資する市場の平均に連動して運用するという運用スタイルです。

アクティブファンドは、投資する市場の平均を上回る事を目指して運用するという積極的な運用スタイルです。

では、少し詳しくインデックスファンドとアクティブファンドについて説明します。


インデックスファンドの方がアクティブファンドより、手数料が安いのが特徴です。

なぜなら インデックスファンドはシステムなどを利用して運用されるので ファンドマネージャーなどの手間が少なくコストが安くなるんです。

アクティブファンドは、ファンドマネージャーが投資する市場の平均を上回る事を目指して、投資信託に組み入れる銘柄などを考えて売買するのでコストが高くなるんです。

しかし 必ずしもアクティブファンドが投資する市場の平均を上回るわけではありません。


投資する市場の平均を上回る為に積極的な投資をしますが、ファンドマネージャーによっては、投資する市場の平均を下回る運用しかできない場合もあるんですね。

アクティブファンドを選ぶ時には、多くの事を調べる必要があるので インデックスファンドより選ぶ事が難しいです。

簡単にいうとインデックスファンドの方がローリスク・リーリターンでアクティブファンドの方がハイリスク・ハイリターンという感じです。


★インデックスファンド

インデックスファンドは、投資する市場の平均に連動して運用する投資信託です。

投資する市場の平均とは、日本の株式でいうと日経平均株価などになります。

インデックスファンドでは、システムなどを利用して投資する市場の平均と連動して運用するんです。


だから 投資する市場が同じなら ほとんどのインデックスファンドの運用成績は大差がないという事になります。

なので インデックスファンドを選ぶ時には、投資対象や手数料などを重視して選ぶ事が大切になるんです。

インデックスファンドの場合は、投資対象を決めてしまえば、後は販売手数料や信託報酬などのコストを比較して選べばいいんですね。


★アクティブファンド

アクティブファンドは、投資する市場の平均を上回る事を目指して、ファンドマネージャーが投資信託に組み入れる銘柄など考えて売買する積極的な運用をする投資信託です。

だから 投資する市場が同じでも アクティブファンドの場合は、投資信託によって運用成績が全然違ってくるんです。

アクティブファンドを選ぶ時には、同じ投資対象の投資信託の過去の運用成績などを比較する必要があります。


そして 運用成績だけではなく信託報酬など費用も比べて どの投資信託がいいのかを探しだす必要があるんです。

運用成績については、過去の成績であって未来を補償してくれるものではありませんので、少しの違いであれば 確実な信託報酬などの費用の方を重視する方がいいと思います。


アクティブファンドを選ぶ時には、いろいろな事を調べる必要がありますし、リスクも高くなりますので、投資初心者の方は、インデックスファンドから始めた方がいいと思います。

同じ投資対象でも 運用方法によって 運用成績は変わりまので インデックスファンドとアクティブファンドをきちんと理解して 投資信託を選ぶ必要があるんですね。